収支管理表で予定と実績による見込管理ができるようになりました

以下の画面にて、プロジェクト進行上の「予定」と「実績」の管理ができるようになりました。

• 収支管理表（運用中の数値情報を参照・編集する画面）

これにより、運用されているプロジェクトの着地見込が可視化され、一つの画面上で案件の見込（プロジェクト完了時の収支状態）管理ができるようなりました。

今まで、売上や費用・工数といった収支管理に必要な数値情報が「予定」と「実績」の別々のシート上で管理されることが多く、プロジェクトの着地予想や見込管理をするのに "予定シートにある値を手作業で実績シートに追加する" 等の一手間を要していました。

LEEAD（リード） では、収支計画値の情報を「予定」として予め登録することができ、締め業務等のタイミングにあわせた「実績」値の確認・更新作業を一つの画面上で完結させることが出来ます。

より詳しい機能の操作方法については、ご契約者様向けに順次公開される公式ヘルプページにてご案内いたします。