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2024/11/27
ニュース
LEEADカスタマーサポート
当社が提供するクラウドサービス「LEEAD」が、株式会社大塚商会が運営する法人向けITソリューション情報サイト「ERPナビ」に掲載されました。
2024/10/16
イントリックス株式会社様は、各分野の専門家があらゆるデジタル活用を総合的に支援するコンサルティングを行う企業です。同社では、これまで利用されていた他社システムの終了に伴い、LEEADへの移行を決定しました。今回のインタビューでは、他社システムからどのように移行を進めたか、導入によって得られた効果等をお伺いしました。
2024/09/29
収支管理
古谷 幸治
現在、とある中堅不動産デベロッパーの基幹システム導入プロジェクトに入っています。
エクセルで管理している自社開発プロジェクトにおける予算の精度が甘く、着地の利益と引き合い時の粗利益が変わることが多く、経営管理として大きな課題になっています。
そこで本稿では、不動産デベロッパーにおけるプロジェクト管理会計で工夫すべきいくつかのポイントについてお話をしたいと思います。
2024/08/29
Leead Magazine 編集部
プロジェクト収支管理は企業の財務健全性と目標達成に欠かせない重要な業務です。多くの企業で使用されているエクセルと、専用のプロジェクト収支管理システムには、それぞれ特徴や長所、短所があります。
本記事では、両者の違いを詳しく比較し、企業規模や業種に応じた適切な選択方法を解説します。また、プロジェクト収支管理システムの導入メリットや課題、将来の展望についても触れ、効率的な収支管理の実現に向けた指針を提供します。
2024/08/19
採算性の低いプロジェクトは、企業に深刻な財務的影響をもたらす可能性があります。プロジェクトマネージャーは、収益とコストを正確に見積もることで、採算性の低いプロジェクトを回避する必要があります。
さらに、目標の設定、リソースの確保、リスクの管理、定期的なモニタリングなどの対策を講じることで、プロジェクトの採算性を確保できます。採算性の低いプロジェクトが発生した場合は、中止、スコープの縮小、目標の再定義、予算の増加などの対処法を検討することが重要です。
プロジェクトを中止するかどうかを判断する際には、投資コスト、成功の可能性、中止による影響を考慮する必要があります。採算性の低いプロジェクトを回避し、対処することで、企業は収益性を向上させ、財務的損失のリスクを軽減できます。
2024/08/03
企業の経営にとって、未来を見通し、的確な意思決定を行うことは極めて重要です。そのためのツールとして、フォーキャスト管理という手法が注目されています。
この予測結果を活用することで、経営計画の策定や意思決定の参考にすることができ、企業の経営を安定させ、成長につなげることができるのです。
本記事では、フォーキャスト管理の概要と、企業経営における重要性について詳しく解説していきます。
2024/07/26
企業経営において「採算」は非常に重要な概念です。単に利益が出ているかどうかを示すだけでなく、経営の健全性や将来の成長可能性を評価する上で欠かせない指標です。
この記事では、採算の基本的な概念から実践的な管理方法まで、さらには「限界利益」や「損益分岐点」といった重要な概念も含めて、わかりやすく解説していきます。
2024/07/17
原価計算は企業経営の要となる重要な取り組みです。適切な価格設定から経営判断の基礎まで、幅広い役割を担う原価計算の本質と実践方法を探ります。正確なコスト把握が企業の競争力と持続的成長をいかに支えるか、その重要性と具体的な手法を解説します。
2024/07/09
「収支管理」と聞くと、難しそうだと感じるかもしれません。しかし、収支管理は、企業の財務状況を把握し、健全な経営を行う上で、どんな規模のビジネスにも欠かせないプロセスです。
本記事では、収支管理の重要性と、具体的な方法とやり方、そして、ビジネスの成長に繋げるためのベストプラクティスを紹介します。
2024/07/03
皆さんの会社では、売上目標を100%達成している営業マンは全体でどれくらいの割合を占めていますでしょうか?
営業マン全員の平均が100%
上位2割のトップセールスが全体を引き上げて100%
6割にあたる大部分の営業で平均100%
実際のところは 2. か 3. に該当する組織が多いと思います。
そういった組織では、以下のような状況に陥ることはよくあるケースです。
トップセールスが辞める
営業マンを増やして売上を増やそうとする
トップセールスがマネジメントに従事して売上が上がらなくなる
このような失敗を防ぐため、一部のトップセールスへの依存を解決する仕組みとして「セールス・イネーブルメント」という考え方があります。
本稿では、この「セールス・イネーブルメント」についてご紹介したいと思います。
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