新しいシステムの導入による業務プロセス改善と生産性向上の実現
（支援部部長の片岡 様）
株式会社アポロシステム様は、金融・医療・教育・公益・物流等、各分野のシステム開発を行う企業です。
今回、LEEADご活用の背景について、各部門を横断した管理業務を担う支援部部長の片岡さんと、システム開発部門マネージャーの黒川さんにお話を伺いました。
株式会社アポロシステム様は、金融・医療・教育・公益・物流等、各分野のシステム開発を行う企業です。
今回、LEEADご活用の背景について、各部門を横断した管理業務を担う支援部部長の片岡さんと、システム開発部門マネージャーの黒川さんにお話を伺いました。
株式会社アポロシステム様は、金融・医療・教育・公益・物流等、各分野のシステム開発を行う企業です。
今回、LEEADご活用の背景について、各部門を横断した管理業務を担う支援部部長の片岡さんと、システム開発部門マネージャーの黒川さんにお話を伺いました。
プロジェクトごとに別々のExcelシートで収支管理していたので、全体像の把握が難しかった
実績入力の他に、別に集計したデータで分析を行なっていたため、二重管理になっていた
データの誤入力、集計が合わない、不明なエラー等が発生し、締め作業時における入力情報の確認で２日間かかっていた
プロジェクトごとに別々のExcelシートで収支管理していたので、全体像の把握が難しかった
実績入力の他に、別に集計したデータで分析を行なっていたため、二重管理になっていた
データの誤入力、集計が合わない、不明なエラー等が発生し、締め作業時における入力情報の確認で２日間かかっていた
プロジェクトごとに別々のExcelシートで収支管理していたので、全体像の把握が難しかった
実績入力の他に、別に集計したデータで分析を行なっていたため、二重管理になっていた
データの誤入力、集計が合わない、不明なエラー等が発生し、締め作業時における入力情報の確認で２日間かかっていた
LEEADで一元管理でき、ステータスやフラグを切り替えるだけで簡単に確認可能になった
データ入力時にある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はワンクリックに近い形で終わるようになった
LEEADで一元管理でき、ステータスやフラグを切り替えるだけで簡単に確認可能になった
データ入力時にある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はワンクリックに近い形で終わるようになった
LEEADで一元管理でき、ステータスやフラグを切り替えるだけで簡単に確認可能になった
データ入力時にある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はワンクリックに近い形で終わるようになった
締め作業時間が今までの５分の１程度にまで短縮
管理者が休んだ場合でも別の担当者が締め作業を行えるようになった
データの信頼性が向上した
締め作業時間が今までの５分の１程度にまで短縮
管理者が休んだ場合でも別の担当者が締め作業を行えるようになった
データの信頼性が向上した
締め作業時間が今までの５分の１程度にまで短縮
管理者が休んだ場合でも別の担当者が締め作業を行えるようになった
データの信頼性が向上した
散在しているプロジェクト情報を一元化して、効率的な管理をしたい
—— LEEADの導入前はどのように管理されていましたか？
片岡さん：今まではExcelシートにプロジェクトの結果を入れているだけで、その結果から分析を行うというフローは特にありませんでした。 業績の良し悪しや今後の方針検討については、また別の方法で値を集計した別の資料で行っていました。
—— どのような課題がございましたか？
片岡さん：Excelシートに誤った入力をしていて集計が合わず、何かしらのエラーが発生し、締め作業だけで２日間かかっていました。締めるからにはどこがおかしいのは探っていかないといけないので、時間と労力の消費が大きな課題でした。
黒川さん：商談〜受注と、ステータスごとに別シートで管理していたため、うまく引き継げず、さらに複数プロジェクトを対応していると業務負荷が高かったです。
—— LEEADの導入前はどのように管理されていましたか？
片岡さん：今まではExcelシートにプロジェクトの結果を入れているだけで、その結果から分析を行うというフローは特にありませんでした。 業績の良し悪しや今後の方針検討については、また別の方法で値を集計した別の資料で行っていました。
—— どのような課題がございましたか？
片岡さん：Excelシートに誤った入力をしていて集計が合わず、何かしらのエラーが発生し、締め作業だけで２日間かかっていました。締めるからにはどこがおかしいのは探っていかないといけないので、時間と労力の消費が大きな課題でした。
黒川さん：商談〜受注と、ステータスごとに別シートで管理していたため、うまく引き継げず、さらに複数プロジェクトを対応していると業務負荷が高かったです。
—— LEEADの導入前はどのように管理されていましたか？
片岡さん：今まではExcelシートにプロジェクトの結果を入れているだけで、その結果から分析を行うというフローは特にありませんでした。 業績の良し悪しや今後の方針検討については、また別の方法で値を集計した別の資料で行っていました。
—— どのような課題がございましたか？
片岡さん：Excelシートに誤った入力をしていて集計が合わず、何かしらのエラーが発生し、締め作業だけで２日間かかっていました。締めるからにはどこがおかしいのは探っていかないといけないので、時間と労力の消費が大きな課題でした。
黒川さん：商談〜受注と、ステータスごとに別シートで管理していたため、うまく引き継げず、さらに複数プロジェクトを対応していると業務負荷が高かったです。
LEEADでプロジェクト収支管理スタート、事前にメリットを共有して導入をスムーズに
—— LEEADの導入のきっかけを教えてください。
片岡さん：それまでExcelで管理していて、これ以上は難しいと思っていた頃、LEEADについて知りました。 しっかりと向き合ってくれて、熱心だったのもあったので、ちょっと頑張ってやろうかなと思いました。
—— 導入はどのように進めましたか？
片岡さん：私は当時から前向きでしたが、もちろん反対意見もありました。自分たちの仕事はどれくらい増えるんだろう、みたいな。 そこについては期間はかかりましたが、一部の方に使ってもらい、課題出しをしてもらって、正式に稼働できました。 実務に耐えられる状態になってきた頃には、もうごり押しです。
関係者を集めて周知会を行なったり、今までのExcelとLEEADで、どこがどう変わるのかがわかる比較表を作成しました。
—— LEEADの導入のきっかけを教えてください。
片岡さん：それまでExcelで管理していて、これ以上は難しいと思っていた頃、LEEADについて知りました。 しっかりと向き合ってくれて、熱心だったのもあったので、ちょっと頑張ってやろうかなと思いました。
—— 導入はどのように進めましたか？
片岡さん：私は当時から前向きでしたが、もちろん反対意見もありました。自分たちの仕事はどれくらい増えるんだろう、みたいな。 そこについては期間はかかりましたが、一部の方に使ってもらい、課題出しをしてもらって、正式に稼働できました。 実務に耐えられる状態になってきた頃には、もうごり押しです。
関係者を集めて周知会を行なったり、今までのExcelとLEEADで、どこがどう変わるのかがわかる比較表を作成しました。
—— LEEADの導入のきっかけを教えてください。
片岡さん：それまでExcelで管理していて、これ以上は難しいと思っていた頃、LEEADについて知りました。 しっかりと向き合ってくれて、熱心だったのもあったので、ちょっと頑張ってやろうかなと思いました。
—— 導入はどのように進めましたか？
片岡さん：私は当時から前向きでしたが、もちろん反対意見もありました。自分たちの仕事はどれくらい増えるんだろう、みたいな。 そこについては期間はかかりましたが、一部の方に使ってもらい、課題出しをしてもらって、正式に稼働できました。 実務に耐えられる状態になってきた頃には、もうごり押しです。
関係者を集めて周知会を行なったり、今までのExcelとLEEADで、どこがどう変わるのかがわかる比較表を作成しました。
導入のコツ ☝️
事前に勉強会を行う！
システムを本格稼働する際には、導入する部署全体や会社全体で、一斉にスタートする必要があります。
そのためには、事前にそのシステムの勉強会を行うとよいでしょう！
どれだけ作業量を少なくできるのか、どんなメリットがあるのかわかると導入もスムーズに進みます。
導入のコツ ☝️
事前に勉強会を行う！
システムを本格稼働する際には、導入する部署全体や会社全体で、一斉にスタートする必要があります。
そのためには、事前にそのシステムの勉強会を行うとよいでしょう！
どれだけ作業量を少なくできるのか、どんなメリットがあるのかわかると導入もスムーズに進みます。
導入のコツ ☝️
事前に勉強会を行う！
システムを本格稼働する際には、導入する部署全体や会社全体で、一斉にスタートする必要があります。
そのためには、事前にそのシステムの勉強会を行うとよいでしょう！
どれだけ作業量を少なくできるのか、どんなメリットがあるのかわかると導入もスムーズに進みます。
締め作業の時間は５分の１程度に減少、情報共有もカンタンに
—— 導入後の結果について率直にお聞かせください。
黒川さん：今まで管理していたものに比べると、１つのシステムで通しで全部を管理できるので、時間削減につながっています。 また、いろいろなプロジェクトを一覧で確認でき、売上等の数字が把握がしやすくなりました。フラグを変えるだけで見たい情報が切り替えられるのも時短になっています。 管理者層も各プロジェクトを見て、受注されたのかどうかがすぐに分かるのが良いと思います。
片岡さん：システム化されると、ある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はほとんどワンクリックに近い形で終わっています。具体的には今までの５分の１程度になっているのかなと。
—— 導入して良かったことはありますか？
片岡さん：管理者がやむを得ず休んでしまった場合にでも、別の人でも締め作業ができるのもメリットです。
黒川さん： 本来の使い方ではないかもしれませんが、備忘録としても使っています。 見積前や受注確定前の、計上されない段階のプロジェクトもLEEADに登録して管理しています。 今までは決まったものがなかったので、各自Excelを用意して管理していました。そのため確認する箇所が何か所にもなっていました。それが今では１か所で済んでいます。
片岡さん：経営層にはフラグを切り替えて、商談中以降の各プロジェクトの数字を見せています。今まで見られなかったプロジェクト単位での数字が見えるようになり、便利になりました。今まで各担当者でクローズしていた受注確定前のプロジェクトについても、今ではチームで共有できるようになりました。
—— 導入後の結果について率直にお聞かせください。
黒川さん：今まで管理していたものに比べると、１つのシステムで通しで全部を管理できるので、時間削減につながっています。 また、いろいろなプロジェクトを一覧で確認でき、売上等の数字が把握がしやすくなりました。フラグを変えるだけで見たい情報が切り替えられるのも時短になっています。 管理者層も各プロジェクトを見て、受注されたのかどうかがすぐに分かるのが良いと思います。
片岡さん：システム化されると、ある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はほとんどワンクリックに近い形で終わっています。具体的には今までの５分の１程度になっているのかなと。
—— 導入して良かったことはありますか？
片岡さん：管理者がやむを得ず休んでしまった場合にでも、別の人でも締め作業ができるのもメリットです。
黒川さん： 本来の使い方ではないかもしれませんが、備忘録としても使っています。 見積前や受注確定前の、計上されない段階のプロジェクトもLEEADに登録して管理しています。 今までは決まったものがなかったので、各自Excelを用意して管理していました。そのため確認する箇所が何か所にもなっていました。それが今では１か所で済んでいます。
片岡さん：経営層にはフラグを切り替えて、商談中以降の各プロジェクトの数字を見せています。今まで見られなかったプロジェクト単位での数字が見えるようになり、便利になりました。今まで各担当者でクローズしていた受注確定前のプロジェクトについても、今ではチームで共有できるようになりました。
—— 導入後の結果について率直にお聞かせください。
黒川さん：今まで管理していたものに比べると、１つのシステムで通しで全部を管理できるので、時間削減につながっています。 また、いろいろなプロジェクトを一覧で確認でき、売上等の数字が把握がしやすくなりました。フラグを変えるだけで見たい情報が切り替えられるのも時短になっています。 管理者層も各プロジェクトを見て、受注されたのかどうかがすぐに分かるのが良いと思います。
片岡さん：システム化されると、ある程度エラーで誤入力が弾かれるので、締め作業はほとんどワンクリックに近い形で終わっています。具体的には今までの５分の１程度になっているのかなと。
—— 導入して良かったことはありますか？
片岡さん：管理者がやむを得ず休んでしまった場合にでも、別の人でも締め作業ができるのもメリットです。
黒川さん： 本来の使い方ではないかもしれませんが、備忘録としても使っています。 見積前や受注確定前の、計上されない段階のプロジェクトもLEEADに登録して管理しています。 今までは決まったものがなかったので、各自Excelを用意して管理していました。そのため確認する箇所が何か所にもなっていました。それが今では１か所で済んでいます。
片岡さん：経営層にはフラグを切り替えて、商談中以降の各プロジェクトの数字を見せています。今まで見られなかったプロジェクト単位での数字が見えるようになり、便利になりました。今まで各担当者でクローズしていた受注確定前のプロジェクトについても、今ではチームで共有できるようになりました。
本日は貴重なお話をありがとうございました！
インタビューを通じて得た貴重なご意見を参考に、LEEAD は今後も改善と開発を行い、サービス向上に努めてまいります。
（※掲載内容は取材当時のものです。）
本日は貴重なお話をありがとうございました！
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（※掲載内容は取材当時のものです。）
本日は貴重なお話をありがとうございました！
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（※掲載内容は取材当時のものです。）
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